過去の会員の交流

 広域・異業種・女性経営者相互にわたりネットワークを強め信頼関係を高めるために、新春講演会や企業見学を兼ねた研修旅行を行っています。
 また、彩の国工場振興協議会との交流会をはじめとし、県内外の他クラブとの交流を行っており、近年は農業・商業・工業・サービス業の連携も推進しています。

担当:企画交流委員会
総務委員会

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≪会員交流会報告≫

「雅な秋を堪能する会」

城下町岩槻の老舗企業訪問と経営者による講話

日時 平成24年9月27日

場所 岩槻 東玉人形店

    人形の博物館見学と講話

    「五節供と人形」と社長としての経験談

    講師 株式会社 東玉 代表取締役社長 戸塚 隆 様

昼食 四季を感じる「桜茶屋

「雅な秋を堪能する会」に参加して

雅な秋を堪能する会1

 秋風が肌に心地よい9月27日、さいたま市岩槻区の東玉人形店を訪問いたしました。
 東玉人形博物館を見学、館内には季節ごとにテーマを変えて、人形の歴史や文化がわかりやすく展示されており、江戸時代からの御所人形、雛人形、あやつり人形など現代の名匠の作品逸品の数々が所蔵されていました。
 株式会社東玉代表取締役社長戸塚隆様より「五節供と人形」と「社長としての経験談」のお話を伺いました。講話の中で、節供の「節」は季節の変わり目、「供」は供え食べることの意味であり、「五節供」とは①「人日の節供」②「上巳の節供」③「端午の節供」④「七夕の節供」⑤「重陽の節供」の五つであると知りました。
 東玉の戸塚社長の理念として 1.礼儀作法 2.気持のよい応対 3.みだしなみ 4.清掃 等々東玉人形店の商いの原点、商いの心を拝聴いたしました。この心は職場の中で又、日常の生活の中においても、大切な心構えであると心に残りました。
 人形工房見学では、人形作りの工程について説明を受けました。胡粉作りから始まり→頭作り→バリ取り作業→目入れ→地塗り→置上げ→中塗り→耳の置上げ(頭を手ぬぐいでしめらせる作業が人形行程の中で最も大切である)→口切り→目切り→上塗りと、ここで頭が全部仕上がり人形の表情が表われます。結髪をし、着付けが施され、一つ一つの行程で匠の技により命が吹き込まれる様子に大変魅了されました。人形作りでは、男雛、女雛の豆人形作りの体験をさせていただき、とても楽しいひとときを過ごすことができました。

雅な秋を堪能する会2

 昼食は四季の懐石「桜茶屋」にて、600坪の敷地の中にある日本庭園の風情を楽しみながら、会員の皆様と和やかに交流を深める事ができました。

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